1 :名無しの公務員 2019/04/05(金) 18:51:09.75 ID:Wa7/b7JO0 BE:962535228-2BP(1000)
[東京 5日 ロイター] - 厚生労働省が5日発表した毎月勤労統計調査(速報)によると、2月の実質賃金は1.1%のマイナスだった。前年同月を下回るのは2カ月連続で、
2015年6月以来の低水準となる。名目賃金に当たる現金給与総額も26万4435円と、前年同月を0.8%下回った。
厚労省は1月に調査対象とする3万0192事業所のうち、30人以上の約1万2000事業所の入れ替えを行った。
同省によると、入れ替え前後の新旧比較で「1月は現金給与総額でマイナス0.9%の断層が生じた」(賃金福祉統計室)としており、2月の統計結果も下押しされた公算が大きい。
勤労統計調査のうち、所定内給与は24万1529円で、前年同月を0.1%下回った。所定外給与は1万9644円で0.5%のマイナスだった。
https://jp.reuters.com/article/wage-feb-idJPKCN1RH00C
2 :名無しの公務員 2019/04/05(金) 18:51:46.09 ID:u7VsxtwDM
安倍の実みのりまくってじゃん
猛毒の実やぞ
引用元 https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1554457869/
【【悲報】国民の実質賃金、大幅に下がってしまう】の続きを読む