1 :名無しの公務員 2019/01/27(日) 10:29:56.14 ID:1lgsYsDr0 BE:298194473-2BP(1000)
30年前までの日本はほぼ全員が結婚する皆婚社会でした。
1985年時点の国勢調査を見ると、生涯未婚率は男女とも5%にも達していません(男性3.9%、女性4.3%)。
平成以降の30年間で男性は6倍、女性も約3倍に増えました。
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平成で激減したのは初婚同士の婚姻で、約2割減です。若者同士の結婚が減っています。婚姻率と男の非正規社員数の推移の相関を見ると、驚くべきことに相関係数はマイナス0.866と、強い負の相関が認められました。
つまり、非正規が増えれば増えるほど婚姻数が減っているのです。とくに、2001年以降は雪崩式に急降下しています。
非正規雇用男性が約100万人増えるごとに、婚姻数が約3万組減るという計算になります。
もちろん、非婚化は、非正規男性の増加だけが要因ではありませんが、「男が草食化したからだ」という抽象的な要因より確かなものと言えるでしょう。
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https://toyokeizai.net/articles/-/261817?display=b
4 :名無しの公務員 2019/01/27(日) 10:32:12.23 ID:86bIE+Erx
ケケ中のせい
引用元 https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1548552596/
【「生涯未婚男性」 30年間で6倍増 いったいなぜ?】の続きを読む